平成23年度第4回強化合宿の実施についてのお知らせ

「第22回デフリンピック アテネ大会」日本代表男子デフバレーボールチーム
下記日程で合宿を実施しますので、近くにお住まいの方、興味のある方は是非、気軽に見学にいらしてください。

【合宿期間】

平成24年1月14日(土)~15日(日)
1/14(土)  13:00~17:00
1/15(日)   9:00~13:30

【会  場】

三菱電機静岡体育館
静岡市駿河区小鹿3-18-1
JR静岡駅南口から車で、約10分位
※見学の際は上履きをご持参ください。

【問合せ先】

日本デフバレーボール協会 男子強化部 men_staff-2013@jdva.sakura.ne.jp

平成23年度第3回強化合宿の実施についてのお知らせ

「第22回デフリンピック アテネ大会」日本代表男子デフバレーボールチーム
下記日程で合宿を実施しますので、近くにお住まいの方、興味のある方は是非、気軽に見学にいらしてください。

【合宿期間】

平成23年11月19日(土)~20日(日)
11/19(土)   9:00~18:00
11/20(日)   9:00~12:00

【会  場】

ルネサス関西セミコンダクタ体育館 滋賀県大津市晴嵐2-4
JR東海道線(琵琶湖線)「石山」駅下車北口徒歩1分
※見学の際は上履きをご持参ください。

【問合せ先】

日本デフバレーボール協会 男子強化部 men_staff-2013@jdva.sakura.ne.jp

平成23年度第2回強化合宿の実施についてのお知らせ

「第22回デフリンピック アテネ大会」日本代表男子デフバレーボールチーム
下記日程で合宿を実施しますので、近くにお住まいの方、興味のある方は是非、気軽に見学にいらしてください。お待ちしております。

【合宿期間】

平成23年7月16日(土)~18日(月)
5/16(土)  13:00~18:00
5/17(日)   9:00~18:00
5/18(月)   9:00~12:00

【会  場】

大阪市舞洲障害者スポーツセンター「アミティ舞洲」http://www.fukspo.org/maishimassc/
大阪市此花区北港白津2-1-46※JR新大阪駅→JR大阪駅→JR西九条駅(環状線)→JR桜島駅(桜島線)→シャトルバス(約10分)
※JR桜島駅から無料シャトルバスあり
時刻表:土曜日AM10時15分、45分、11時:15分、45分

【問合せ先】

日本デフバレーボール協会 男子強化部 jdva-jdva@jdva.sakura.ne.jp

【男子バレー担当就任の挨拶】

新しく男子バレー担当させていただきます信田光宣です。
アテネでの金メダル獲得を目指して力強いバックアップをして行きますので、皆様の応援をよろしくお願いいたします。

平成23年度第1回強化合宿の実施についてのお知らせ

「第22回デフリンピック アテネ大会」日本代表男子デフバレーボールチーム
下記日程で合宿を実施しますので、近くにお住まいの方、興味のある方は是非、気軽に見学にいらしてください。

【合宿期間】

平成23年5月3日(火)~5日(木)
5/3(火)  13:00~18:00
5/4(水)   9:00~18:00
5/5(木)   9:00~13:00

【会  場】

ルネサス関西セミコンダクタ体育館
滋賀県大津市晴嵐2-4
JR東海道線(琵琶湖線)「石山」駅下車北口徒歩1分
※見学の際は上履きをご持参ください。

【問合せ先】

日本デフバレーボール協会 男子強化部 men_staff-2013@jdva.sakura.ne.jp

男子日本代表選考合宿募集

【目的】

日本代表男子バレーボールチームは、アテネデフリンピックで金メダルを獲得するために、国内から広く選手を募り、長期にわたって、優秀な指導者と素晴らしい環境のもとで人間力を身につけ、勝つバレーを植え込ませることを目的とする。

2013年アテネデフリンピック
男子日本代表 第2回選考合宿募集のご案内

男子日本代表チームスタッフ

指導者 岩下 忠正(いわした ただまさ)
経歴 1978年生まれ 東京都出身 足立4中→東洋高校→中央大学
主な戦歴 【選手時代】
1990年 ライオンカップ(現ペプシカップ)優勝
1993年 全国中学校バレーボール選手権大会 2位 優秀選手賞
1993年 さわやか杯(現アクエリアスカップ)東京都代表 ベスト8 全国強化選手
1996年 全日本バレーボール高等学校男子選手権大会 3位 ベスト6 優秀選手賞
2000年 春季関東大学2部リーグ 優勝 優秀選手賞
1993年 東日本インカレ 優勝  秋季関東大学1部リーグ2位  全日本インカレ4位
2001年 東京ヴェルディバレーボールに所属 地域リーグ出場 V1リーグ昇格
1993年 その後第5回~第8回V1リーグ参戦
2006年~2010年 V・チャレンジリーグ参戦(コーチ兼選手)
2006年 全日本男子デフバレーボールチーム監督就任
2006年 中央大学男子バレーボール部コーチ就任【監督歴】
2008年 第1回デフバレーボール世界選手権(アルゼンチン)3位
2009年 第21回デフリンピック2009台北大会 5位

2013年アテネデフリンピック「金メダル」を目標に、台北デフリンピック時の「負けないバレー」から「勝つバレー」へ移行し、守りだけではなく攻めの充実をキーポイントに、強いチームを作ります。

アテネデフリンピック代表を目指す皆さんへ
代表の強化合宿は年15日程度、アテネデフリンピックまで45日程度しかありません。45日程度で金メダルを獲得できると思いますか。金メダルを獲得する為には、合宿以外の年350日をどう使うかが重要となります。365日間、バレーボールのことを常に考えて欲しいです。一人一人が個人目標を決め、自分に自信が持てる強い選手になって欲しいです。そして、自分に自信が持てたとしても、常に高い目標を持って、常に挑戦する気持ちを持って欲しいです。


GM 信田 光宣

男子デフバレーボールチームは、2009年台北デフリンピックで5位入賞を果たしました。私はその中の選手の一人でした。これまでデフリンピックに4回出場しましたが、メダルが取れず悔しい思いをしております。これからはGMとして、2013年アテネデフリンピックに向けて「金メダルを獲得」するために今までの経験を見直しました。

  1. バレーボールを通じて健聴者・難聴者・ろう者の3者のつながりを大事にしていきます。
  2. スポーツマンに必要な3つの要素「心・技・体」の「三位一体」に、「知」を加えた「四位一体」をチーム育成の柱として、日本のバレーボール発展に寄与する強いチームを作ります。

※1)「知」は、障がい者スポーツが社会的に高い価値を持っており、魅力あることに気づいてもらうよう、デフバレーが開拓者となって積極的な宣伝活動を行います、多くの人たちにデフリンピックをはじめとした障がい者スポーツの魅力を分かってもらえるようにしていきます。
※2)「心」は、他人を尊重し、お互いが信頼しあえる関係を築きます。
※3)「技」は、試合で使える、勝つためのスキルを身につけ、常に新しいことに挑戦しながら鍛えます。
※4)「体」は、トレーナーからの指導も大事だが、自己管理を意識しつつ、常に良いコンディションを維持できるチームを目指します。

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